とりあえず向かったのは中華街(チャイナタウン地区)。地元人が賑わう中、店頭のメニューをじっと見ていたら陽気な兄ちゃんに微妙な日本語で話しかけられる。最初の食事なので安心したかったからか、とりあえず決める。「”米粉”て何?」とかとりあえず聞いてみるが、出てきたものは予想とはちょっと違った。

 

左が友人の頼んだ麺、右がワタシの。もちもちの平麺と、パリパリの揚げ麺。んぁーもちもちのあんかけがよかったよぅ!

この後、白人の人&地元人が集まるバーで飲んできた。ビリヤードをやるお兄さんたちがカッコよかったのでジッと見る。一緒にやらないかい?なんて声をかけられて、ホントに?!嬉しいな、待ってたのよ!なんていうことを考えてキャッキャ言っていたけれど、微妙な英語でコミュニケーションが取れるわけがない、それ以前に話しかける(かけられる)勇気がなかったので到底無理なハナシなのですよ。