快晴の下を自転車飛ばして某百貨店へ。美容部員のおねいさんにお化粧してもらって散々しゃべって気づいたら、もう日も暮れた6時半でした。ギブミーサン。
さて、明日は急だけども京都へ行くことになりました姉と。彼女がボケーとテレビを眺める傍ら、ワタシ必死こいて京都のガイドブックを見直しているのです。京都のガイドブックの下にはシンガポールの、そしてその下には九州のガイドブックを広げているのです。どれもこれも魅力的だ!
でもいい加減、明日も早いので風呂に入って寝なくては。頑張れ俺、5時起きワッショイ!