おはYO！

springman

久々に引っ張り出して聴いてみた。朝一発目に気合を！

考えてみれば彼らに出会ったのも３年以上前か。

このアルバムが出た当時、こういった系統の音楽が大好きで、しょっちゅうタワレコに行っては視聴を繰り返していた時期でした。インディーズのバンドが英語の歌詞ばかり歌っていて、メロディラインと歌詞の音*1の心地よさで選んでいた時期だったなぁ。個性うんぬんよりも、自分にはまるラインを探していたのだけれど、どうもしっくり来なくてふてくされていた時期でもありました。そんなときだったから、彼らの歌を聴いたときはワクワクして、視聴でほとんどの曲を聴いてしまうほど。優しい日本語が隠れていて、それに気づいたときは嬉しかったなぁ。

〜AND HUGより〜

今ここにいる明日もきっと あたりまえのように
夢にまで見た　この空気感
幾年ぶりに出会えた気持ちで 抱擁する
this night your face 見たい and hug

*1:英語なので意味はわからないから