48時間以上ぶり。

数時間前にやっとこさ時間が空きまして、久々に小説うんぬんを読みふけっていた所。昨日は諸用で古本屋をハシゴしておりまして、文庫に出会う機会が多かったことと関係しております。ユースケ・サンタマリアに泣かされた事が一番悔しかった「アルジャーノンに花束を」悔しいですが印象に残っていたので読んでみた。ドラマ化しようとしたとき、キャストで視聴者側に不安があったことを今になって理解しました。そりゃねぇ、、ユースケだもんねぇ。
一応、小説とドラマは別物として考えているので、ドラマはドラマで満足ですが。くそーユースケめ!